SHOP LIST

蔦屋書店・丑番のオススメ『どもる体』伊藤亜紗 医学書院

tsutaya_20180704_1.pngtsutaya_20180704_2.jpg

「たまご」と言おうとして、「たたたたたまご」になってしまう。
もしくは、最初の「た」の音が出てこない。いわゆる吃音です。
話したい内容を身体でうまく表現できない。
本書では、吃音を抱えている人を「言葉が体から出てくるメカニズムについて常に意識的な人ならざるを得ない人」と捉えています。
本書は吃音を治す/治さないという視点で考えているのではなく、吃音というものを通して、人間の体とは何か?を考えていく本なのです。

たとえば、わたしたちが普段何気なく行っている行動。
それはしゃべるもそうですし、歩くという行動についても、動作のすべてを意識して行っているわけではありません。
歩く際の足の歩幅、重心の取り方、手の振り方、歩くという動作の中に無意識的な、自動化された動きが含まれているのです。
それは話すにしても同様です。
吃音とは、その無意識的な自動化されたメカニズムについて、意識せざるを得ない人なのです。

続きはコチラ【https://store.tsite.jp/hiroshima/news/t-site/2722-1608220625.html

蔦屋書店

Goods
1F
書店
SHOP INFORMATION

その他ショップニュース OTHER SHOP NEWS

PAGE TOP