LECTERvol24
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なんて良い会社なんだろう。感動しました。創業1919年(大正8年)、初代福原留次(それで福留なんですね!)さんが精肉卸問屋を創業したのが福留ハムの歴史の始まり。以降、広島に本社を置きながら九州への進出も図り、今も続く老舗企業。広島県には本当に長く続く立派な会社が多いですね。それは本当にすごいことだと思います。レクトのスターティングメンバーでもある「焼肉一番オープン当時から「ショッピングモール内で本格的な焼肉が楽しめるお店」として不動の人気を誇るお店ですが、以前レクターに掲載した時もお肉の品質へのこだわりが半端ないなぁとは思っていました。そりゃそうですね、お肉と共に100年続いてきた会社が直営する焼肉店なんですから!いいお肉を仕入れるプロ集団だったのです。が、お肉の話をする前に。今回の取材中、本社の駐車場で担当者の藤原さんにお話を伺っている時にたまたま通りかかった柔和な雰囲気の男性。一社員である藤原さんの名前を呼びながら気さくに話しかけ、いわゆる大衆車でにこやかに去っていったその方が福留会長だったと聞いてびっくり!藍綬褒章とか旭日章とか受賞されているすごい方ですよ!そんな老舗企業の「会長」をイメージすると、高級車で近寄りが団楽」。たい雰囲気だと勝手に想像していた私はものすごく良い意味で裏切られました。会長も社長も数百人いる社員全員の名前をご存知で、色々相談にも乗ってくれるし話しやすい、私たち社員にとって本当に身近な存在なんですよと聞いて、この会社の素晴らしさはこのエピソードに全て表れていると私は感動しました。本当に感動した。企業は人なり。「福留ハム」というこの会社を好きになる理由って、これだけでも十分だと思いました。  BRAND HISTORY       5

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