LECTER_vol12
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2121なっているのです。 「パンからはじまる、ヒュッゲな暮らし」ヒュッゲとはデンマーク語で「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」を意味するんだとか。この言葉はアンデルセンの「想い」として掲げられています。食卓で、公園で、パンを囲みながら家族や仲間との時間を大切にするデンマークの人々の暮らしを日本の人々にも伝えたい。そういう想いや志を使命として、パン生地の中に大切に織り込んでいるんじゃないかと思うのです。愛ですね。 お酒を飲むのが好きな方なら、自分用を探しに行くことも多いでしょう。しかしこの味がよくわからん人間には「いくらぐらいで辛口の赤ワインをプレゼントしたいんですけど」と人に聞けるのは最高に便利だなと改めて再認識。 さらに「お酒のアテ」好適品も色々と揃っているのも最高にいい!珍味系とかも多くてお酒好きな人はもらったら絶対嬉しいよなぁっていう商品が、ズラーリ揃ったお酒の隙間にちょこちょこ置いてある。一緒にもらったらその場で宴会だー!おー!試飲も、試飲も、珍しいおつまみも、珍しいおつまみも、贈答も。贈答も。お酒お酒をを買う買うだけじゃないだけじゃないの山城屋さんの使い勝手のいいところは「プレゼント」するにも選びやすく探しやすいところなんだと思うのです。 お酒の種類と銘柄が決まっているならば、それこそスーパーでもどこでも扱っていれば買えるけれど「辛口の日本酒が好きなあの方には何を買ったら喜ばれるだろう」とか「珍しいお酒をプレゼントしたい」とか、銘柄が決まっていない時にお酒を選ぶのはなかなか悩むものです。 対人販売のお店だと、お酒のプロに相談しながら買えるという超最大級のメリットがありますね。また試飲できる銘柄もあるので(運転する人はやめてね)ちゃんと自分の舌でテイスティングしてから贈れるのも嬉しい。私が取材で行った時は、日本酒3種類と甘酒もあったりして(運転担当のスタッフからのめちゃ恨みがましいガン見は無視して)全部飲んでみたけど楽しかったし美味しかった。あ、甘口って書いてあるけど意外と私は好きかもとか、飲まないとわからないですもんね。 店内をじっくり回ってみると、期間限定酒とか特約店にしか卸していない希少なお酒とかも色々あるのは、さすが明治30年創業の老舗酒屋さんだな〜という感じ。日本酒だけじゃなくて冷蔵の貯蔵庫にはワインもたっぷりあって、私のようにお酒は好きだけどワイン【 山城屋酒店 】T-SITE 1号館 1F2020※ 社会情勢等により試飲・試食等の営業内容が一部変更になる場合もございます

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