LECTER_vol04
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1110【 いしがまや ハンバーグ 】ハンバーグ入り口横、メラメラと炎が上がる石窯の中で鉄板に乗ったハンバーグがフツフツと焼けゆく音…エスカレーターで2Fに上がった途端鼻孔をつく香ばしい匂い…しかし…注文してジッと待ち「やっと出てきた~!」と喜ぶのはまだ早い。「ちょうど良い焼き加減まで2分待つ」という拷問のような試練が……!自分の食欲との闘いの末、箸で口にしたその味は……美味しくないわけないだろーが~~!ちなみに私は岩塩でお肉の甘みを味わいながら食べるのが好き。ご馳走洋食代表ハンバーグご馳走洋食代表ハンバーグ灼熱の太陽のような石窯の熱に灼熱の太陽のような石窯の熱に心を焦がす心を焦がすLECT 2F

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